こんにちは!白雪姫子です。
私の自慢はたった一つ「色が白いこと」です。
色の白は七難を隠すって言いますけど、40歳に近付くにつれて、七難が隠れなくなってきました。辛い~
《白雪姫子のプロフィール》
- HN 白雪姫子(しらゆきひめこ)
- 年齢 四捨五入して40歳
- 出身 北海道
- 血液型 B型
- 好みのタイプ 菅田将暉
- 趣味 ウォーキング、食べ歩き
- 座右の銘 早起きは美容の得
- 長所 聞き上手
- 短所 暑さ、湿度に弱い(30度で人格崩壊)
- 自慢 色白
- 欠点 敏感&乾燥肌
- 性格 用意周到なうっかりさん。肝心な所が抜けてしまう。
- 家族 夫と二人暮らし
白雪姫子の肌歴史について
自己紹介が終わったところで、なぜ芸能人の美容の秘訣を調べようと思ったのか、お話したいと思います。
白雪姫子の10代の頃の肌は、生理前にニキビが出たりしましたが、それ以外のトラブルは特にありませんでした。
今思い返すと、中学生の頃までは洗顔後に何も付けてなかったです。
高校生くらいになり、化粧水とか付け始めたかな~
日焼けは赤くなって戻る感じで、黒く焼けることは無かったです。日焼け止めも塗らずに、太陽welcomeな感じでした。肌に対しては無頓着でしたね~
20代になってメイクするようになって、肌に気を使うようになりました。けっこう化粧品売場の店員さんのカモで、勧められるままに化粧品を買っていました。20代前半が一番化粧品にお金を使っていたと思います。
そんなに肌トラブルも無かったので、その化粧品が効いていたのか、ちょっと微妙ですね~
20代後半になるにつれ、10代に浴びた紫外線が悪さをしてきました。隠れシミが姿を現しました。肌質も混合肌になってきて、Tゾーンはオイリーで、頬などはドライな感じになりました。
実は白雪姫子は超敏感肌で、合わない化粧品やシャンプーを使うと、肌が赤くなって痒くなります。敏感なのは顔だけでは無く他の部位もダメで、洋服のタグ(首の所の)は切らないと、痒くなって着られないという事情があります。
温泉へ行くと、化粧水とか乳液とか置いてありますよね?
あれダメなんです。万が一合わないと、ゆでダコみたいに真っ赤になってしまって大惨事なんです。
30代になると、顔全体がドライスキンになりました。特に眉間の辺り、鼻のわき、頬はカサカサして皮が剥けたりします。しっかり保湿したつもりでも、ファンデーションを塗ると、カサカサが浮いて残念な感じになります。
だから、肌色の乳液みたいのと下地クリームだけで、ファンデーションはパスしています。
本当はシミのカバーをしたいのですが、カサカサ肌が露見するよりはマシかな?という肌事情です。
乾燥ゾーンは手を抜くと、浅いシワが出る時もあるので、気が抜けません。
化粧品のモニターを募集していると応募したり、コマーシャルみて化粧品を買ったりしましたが、イマイチ効果が得られませんでした。そこで!白雪姫子は考えました。キレイな人の美容方法から、美の秘訣を探れば道は開けると!
芸能人は意外にお金をかけていない?
白雪姫子の芸能人のイメージは、エステ三昧、高級品を愛用、結局はお金をかければキレイになれるんじゃないの?と、ちょっとヒガミも入っていましたね~
でも調べれば、調べるほど、その予想は覆されていきました。中には一切エステには行っていないという女優さんもいました。もしろ一般人の方がエステ行ってる気がします。
白雪姫子も、昔はローン組んでエステに通った事もありましたね~
芸能人がお金をかけずに行っている事をピックアップしてみました。
早寝早起き
意外でしたね~芸能人って、夜は飲みに歩いてるイメージだったからです。それは男性芸能人だけなのかな?
特に女優さんは、早寝早起きを心掛けている方が多かったです。早く寝られなくても、起きる時間は同じとか、朝日を浴びると体内時計がリセットされる事をご存知なんですね~
美肌もダイエットもホルモンが関係しているので、睡眠のゴールデンタイム(22時~翌2時)はしっかり眠る方が多いです。この時間は成長ホルモンが分泌されますからね!
ダラダラと夜更かしするのは、キレイになる事を放棄していると言っても過言では無い!
早起きは美容の得!という事ですね。寝るのはお金かからないのでお得です。
化粧水を惜しみ無く使う
惜しみ無く使ったら、お金かかるじゃん!と思いますか?
化粧水の値段は関係ないんです。ドラッグストアで500mlくらい入って、500円以下の化粧水ありますよね?あれでOKです。重要なのは、「染み込ませる」こと!バンドプレスして、手のひらが肌に吸い付く感じになったらOKです。
私はリビングに置いてあって、テレビ見ながらとか水分補給させています。
寝る3時間前は食べない 、食べる順番を気を付ける
早い人は夕方の17時や18時以降は一切食べない方もいました。あとは最初に野菜から食べるという順番ダイエットをしている方もいました。どちらも、お金はかかりません。
◎キレイの近道は、規則正しい生活だった!
外側からのケアより、規則正しい生活をする事で、内側からキレイになれることを教えられました。
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